
インドネシア語の挨拶や自己紹介にも少し慣れてきて、「もっと色々なことを話せるようになりたい!」と感じていませんか? 例えば、「ナシゴレンが食べたいな」とか、「週末はジャカルタに行くつもり」みたいに、自分の気持ちや予定を伝えられるようになったら、インドネシア語でのコミュニケーションがもっと楽しくなりますよね!
インドネシア語には、akan
(~するつもり)、bisa
(~できる)、harus
(~しなければならない)など、いくつか基本的な助動詞があります。その中でも、初心者さんがまず最初にマスターしたい、とっても重要な助動詞が、今回ご紹介する『mau(マウ)』です!





なぜ『mau』がそんなに重要なのでしょうか? それは、『mau』が**「~したい」という自分の気持ち(欲求)や、「~するつもり」という未来の予定を表すのに、日常会話で本当によく使われる言葉だからです。 インドネシア語の文法の中でも、特に初心者**が最初に覚えるべき単語の一つと言えるでしょう。
この記事では、そんなインドネシア語の必須助動詞である『mau』について、
- 基本的な意味(「~したい」「~するつもり」)
- 簡単な使い方(文法ルール)
- すぐに使える便利な例文
- 丁寧な表現(ingin)との違い
などを、初心者の方にも分かりやすく、丁寧に解説していきます。
この記事を読めば、『mau』の基本的な使い方をしっかり理解して、あなたのインドネシア語表現の幅がぐっと広がりますよ。一緒に楽しく『mau』をマスターしていきましょう!




【基本①】一番よく使う!「~したい」を表す「mau」の使い方(欲求)
インドネシア語学習を進める中で、自分の「~したい!」という気持ちを表現したくなる場面はたくさんありますよね。そんな時にまず覚えたいのが、助動詞「mau」の最も基本的な意味、「~したい」という欲求を表す使い方です。これは日常会話で頻繁に登場します。
早速、この**「~したい」を表す「mau」の使い方**を、例文と一緒にしっかり見ていきましょう!
「mau」の基本の形:「主語 + mau + 動詞」
「~したい」と言いたい時の「mau」の使い方は、とってもシンプル! 基本的には、言いたい動詞の直前に「mau」を置くだけでOKです。
基本の形:
主語 + mau + 動詞
例えば、「私は食べる」は Saya makan.
ですが、「私は食べたい」と言いたい場合は、makan
の前に mau
を入れて…
- Saya mau makan.
- (私は食べたいです。)
となります。簡単ですよね!
「~したい」と言ってみよう!(肯定文)
では、実際の会話で使えそうな例文を見てみましょう。自分が「~したい」と思っていることを伝える時に使ってみてくださいね。
- 例文1(食事):
- Saya mau minum kopi.
- (私はコーヒーを飲みたいです。)
- ※
minum
は「飲む」という意味の動詞です。
- 例文2(学習):
- Dia mau belajar bahasa Indonesia.
- (彼は/彼女はインドネシア語を勉強したいです。)
- ※
belajar
は「勉強する」、dia
は「彼/彼女」です。
- 例文3(買い物):
- Kami mau beli oleh-oleh.
- (私たちは(聞き手を含まない)お土産を買いたいです。)
- ※
kami
は聞き手を含まない「私たち」、beli
は「買う」、oleh-oleh
は「お土産」です。旅行先などで使えそうですね!
「~したくない」時はどうする?(否定文 tidak mau
)
何かを「したい」時もあれば、「したくない」時もありますよね。そんな時は、「mau」の前に「tidak(ティダッ)」をつけましょう。「tidak」は動詞や形容詞などを否定する「~ない」という意味の言葉です。


否定文の形:
主語 + tidak mau + 動詞
- 例文4(外出):
- Saya tidak mau pergi ke luar hari ini.
- (私は今日、外出したくないです。)
- ※
tidak mau
で「~したくない」。pergi ke luar
は「外出する」、hari ini
は「今日」です。
- 例文5(食事):
- Anak itu tidak mau makan sayur.
- (その子は野菜を食べたがりません。)
- ※
anak itu
は「その子」、sayur
は「野菜」です。子供が何かを嫌がる時にも使えます。
「~したい?」って聞いてみよう!(疑問文)



相手に「~したいですか?」と尋ねたい時は、どうすればいいでしょうか?
一番簡単なのは、肯定文の最後に「?」をつけて、文末のイントネーション(抑揚)を上げる方法です。
また、より丁寧に、あるいは明確に質問したい場合は、文の最初に**「Apakah(アパカッ)」**をつけることもできます。「Apakah」は「~ですか?」と尋ねる時に使う言葉ですが、会話では省略されることも多いです。
疑問文の形:
(Apakah +) 主語 + mau + 動詞?
※ Apakah
は省略可能です。
- 例文6(誘い):
- Kamu mau ikut nonton film?
- (あなたは一緒に映画を観たいですか?/ 観に行きませんか?)
- ※
kamu
は「あなた」、ikut
は「一緒に~する、ついていく」、nonton film
は「映画を観る」です。友達を誘う時に使えますね。
- 例文7(確認・丁寧):
- Apakah Anda mau coba makanan ini?
- (あなた(丁寧)はこの食べ物を試してみたいですか?)
- ※
Anda
は丁寧な「あなた」、coba
は「試す」、makanan ini
は「この食べ物」です。お店の人やお客さんに対してなど、少し丁寧な場面で使えます。
【基本①】「~したい」(欲求)のまとめ
文の種類 | 形 | 例文 | 日本語訳 |
---|---|---|---|
肯定文 | 主語 + mau + 動詞 | Saya mau belajar bahasa Indonesia. | 私はインドネシア語を勉強したいです。 |
否定文 | 主語 + tidak mau + 動詞 | Saya tidak mau pergi ke luar. | 私は外出したくないです。 |
疑問文 | (Apakah +) 主語 + mau + 動詞? | (Apakah) kamu mau minum kopi? | あなたはコーヒーを飲みたいですか? |
【基本②】「~するつもり」を表す「mau」の使い方(未来・予定)
「mau」には「~したい」という欲求の他にも、もう一つ大切な意味があります。それは、未来の行動や予定を表す「~するつもり」という意味です。
「~するつもり」の文型もシンプル!
嬉しいことに、「~するつもり」と言いたい時のインドネシア語の文型は、「~したい」の時と全く同じ!
【文型】 主語 + mau + 動詞
動詞の前に「mau」を置くだけで、「~するつもりです」という未来の予定や意志を表す文が作れます。簡単ですよね!
例文で使い方をチェック!
具体的にどんな風に使うのか、例文を見てみましょう。
- Saya mau pergi ke Bali besok.
- (私は明日バリへ行くつもりです。)
- → 明日の予定を伝えていますね。
besok
は「明日」です。
- Dia mau belajar bahasa Indonesia lebih rajin.
- (彼はもっと熱心にインドネシア語を勉強するつもりです。)
- → 彼のこれからの意志が感じられます。
lebih rajin
は「もっと熱心に」という意味です。
- Nanti malam, kami mau makan sate ayam.
- (今夜、私たちはサテ・アヤム(鶏肉の串焼き)を食べるつもりです。)
- → 今夜の計画を話しています。
Nanti malam
は「今夜」です。
このように、「mau」を使うことで、自分の予定や「~するぞ!」という意志を表現することができます。
「akan」とのちょっとした違いは?
インドネシア語には、「mau」と同じように未来を表す言葉として「akan(アカン)」もあります。「akan」も「~する予定だ」という意味でよく使われるんです。



じゃあ、「mau」と「akan」はどう違うの?
簡単に言うと、ニュアンスの違いは以下のイメージです。
- mau: 話し手の**「~するぞ!」という意志**がより強く感じられる。近い未来の予定や、「~したい」という気持ちを含んだ未来の行動に使われることが多い。
- akan: 単純な未来の予定や、客観的な事実として「~だろう」「~することになる」というニュアンス。比較的、意志の強弱に関わらず使われる。
例えば、
Saya mau pergi.
(私は行くつもりだ! → 行きたい意志が強い感じ、または近いうちに行く予定)Saya akan pergi.
(私は行きます/行く予定です。 → 単なる予定や未来の行動、時期は少し先でもOK)
まずは「mau」を使って、あなたのこれからの予定ややりたいことを表現することから始めてみましょう!
【応用編】動詞以外にも使える!「欲しい」「なりたい」を表すmau
これまでのセクションで、「mau」は動詞の前に置くことで「~したい」という欲求や、「~するつもり」という未来・予定を表せることを見てきましたね。
実は「mau」は、それだけじゃないんです! もっともっと便利な使い方ができるんですよ。
今回は、その応用的な使い方として、「mau」の後ろに名詞や形容詞を続けて、「〇〇が欲しい」や「〇〇になりたい」という気持ちを表す方法をご紹介します。
この使い方をマスターすれば、あなたのインドネシア語の表現力がさらにアップすること間違いなしです!
「これ欲しい!」を伝える「mau + 名詞」
まず、とってもシンプルで便利な使い方から見ていきましょう。「mau」の後ろに、あなたが「欲しい」と思っているモノ、つまり名詞を置くだけで、「~が欲しい」という気持ちを伝えることができるんです。
基本の形:
[主語] + mau + [欲しい名詞]
レストランで注文するときや、お店で買い物をするときに、すぐに使えてとっても便利ですよ。
例文を見てみましょう!
Saya mau kopi.
- (私はコーヒーが欲しいです。)
- カフェで使えますね!
kopi
(コーヒー) の部分をteh
(お茶) などに変えてもOK。
Dia mau tas baru.
- (彼女は新しいカバンが欲しいです。)
tas
(カバン)、baru
(新しい) です。友達が欲しがっているものを伝えるときにも使えます。
Kamu mau apa?
- (あなたは何が欲しいですか?)
- 相手に何が欲しいか尋ねる定番フレーズ。
apa
(何) を使います。
Saya mau nasi goreng itu.
- (私はあのナシゴレンが欲しいです。)
nasi goreng
(ナシゴレン)、itu
(あの) ですね。レストランでメニューを指差しながら言うと伝わりやすいですよ。



とっても簡単ですよね? 欲しいものの名前の前に mau
をつけるだけ! ぜひ使ってみてください。
「こうなりたい!」を伝える「mau + 形容詞/状態」
次に、「mau」の後ろに形容詞や「状態」を表す言葉を置いてみましょう。こうすることで、「~になりたい」という願望や、「~したい状態だ」という気持ちを表現できます。
基本の形:
[主語] + mau + [形容詞 / ~な状態]
自分の目標を話したり、どんな状態になりたいかを伝えたりするのに役立ちますよ。
例文を見てみましょう!
Saya mau pintar bahasa Indonesia.
- (私はインドネシア語が上手になりたいです。)
- これはまさに、インドネシア語を勉強中のあなたの気持ちかもしれませんね!
pintar
(上手な、賢い) という形容詞です。
Dia mau cantik.
- (彼女はきれいになりたいです。)
cantik
(きれいな) という形容詞。女性なら共感できる願望かもしれません。
Saya mau sehat.
- (私は健康になりたいです。/ 健康でいたいです。)
sehat
(健康な) という状態を表します。誰にとっても大切なことですよね。
Anak itu mau cepat besar.
- (その子は早く大きくなりたいです。)
besar
(大きい) という形容詞の前にcepat
(早く) という副詞がついています。「早く~なりたい」という表現もできますね。
基本の「~したい」「~するつもり」と合わせて、この応用的な使い方もぜひ覚えて、日常会話でどんどん使ってみてくださいね! きっとあなたのインドネシア語の世界が広がりますよ。
【注意点】「mau」を使うときに気をつけたい丁寧さ – inginとの違い
とっても便利な助動詞「mau」ですが、使うときに少しだけ知っておくと安心な注意点があります。それは、丁寧さの度合いについてです。特に、目上の方やフォーマルな場面でのコミュニケーションを意識する上で大切なポイントになります。
「mau」は少しカジュアルな響き?
「mau」は「~したい」「~するつもり」という気持ちをストレートに伝える、非常に一般的で日常的な言葉です。友達や家族、親しい同僚とのカジュアルな会話では、ほとんどの場合「mau」を使って全く問題ありません。インドネシアの人たちも日常的にたくさん使っていますよ。
ただ、「mau」は直接的な表現なので、話す相手やフォーマルな状況によっては、ほんの少しだけカジュアルに聞こえてしまう可能性もゼロではありません。(調査結果 Position 5 参考)
より丁寧な表現「ingin」を知っておこう
もし、「もう少し丁寧に伝えたいな」と感じる場面、特に「~したい」という願望を伝える際に使えるのが、「ingin」(インギン)という言葉です。「ingin」も「mau」と同じように「~したい」という願望を表しますが、「mau」よりも少し丁寧で、かしこまった響きを持っています。
「mau」と「ingin」の使い分けヒント
では、どんな時に「ingin」を使うと良いのでしょうか? 「mau」と「ingin」の使い分けのヒントをいくつかご紹介しますね。
- 目上の人と話すとき: 会社の社長や上司、学校の先生、年配の方など、敬意を示したい相手に自分の希望を伝える場面。
- フォーマルな場面: 会議や式典での発言、お店で丁寧にお願いしたいとき、初対面の人と改まって話すときなど。
- 書き言葉: 手紙やメールなど、少し改まった文章を書くとき。
具体的に見てみましょう。
- (友人との会話)
- Aku mau minum kopi.
- (私、コーヒー飲みたいな。)
- ※
Aku
はSaya
よりくだけた「私」。
- Aku mau minum kopi.
- (上司への報告・相談 – 丁寧)
- Saya ingin melaporkan hasil rapat kemarin.
- (昨日の会議の結果をご報告したいのですが。)
- ※
melaporkan
は「報告する」。この場面でSaya mau melaporkan...
と言うことも可能ですが、ingin
を使うとより丁寧な印象になります。
- Saya ingin melaporkan hasil rapat kemarin.
- (お店での丁寧な依頼)
- Saya ingin mencoba baju ini.
- (この服を試着したいのですが。)
- ※
mencoba
は「試す」、baju ini
は「この服」。これもmau
でも通じますが、ingin
の方がより丁寧です。
- Saya ingin mencoba baju ini.
心配しすぎないで大丈夫! まずは「mau」に慣れよう
ここまで読むと、「『mau』を使うのがちょっと心配…」と感じてしまうかもしれませんが、そんなに心配しすぎないでくださいね。
その上で、「こういう場面ではinginを使うと、より丁寧に聞こえるんだな」という知識として、頭の片隅に置いておくと、いざという時に役立ちますよ。インドネシア語の表現の幅を広げるためのステップとして、少しずつ使い分けを意識してみてくださいね。
まとめ:今日から使える!「mau」をマスターしてインドネシア語の表現力をアップしよう
皆さん、今回のインドネシア語学習レッスンはいかがでしたか? インドネシア語の会話でとってもよく使われる助動詞「mau」について、その意味から使い方、丁寧な表現との違いまで、たくさんの例文と一緒に見てきましたね!
最後に、この記事で学んだ大切なポイントをまとめて、しっかり復習しておきましょう♪
【「mau」の主な意味と使い方をおさらい!】
**助動詞「mau」**には、大きく分けて2つの大切な意味がありました。
- 「~したい」という【欲求】: 自分の気持ちや「これがしたい!」という願望を伝える時に使います。
- 基本形:
主語 + mau + 動詞
- 否定形:
主語 + tidak mau + 動詞
- 例: Saya mau coba masakan Padang itu. (私はあのパダン料理を試してみたいです。)
- 基本形:
- 「~するつもり」という【未来・予定】: これからやろうと思っていることや、未来の計画を話す時に使います。
- 基本形:
主語 + mau + 動詞
- 例: Nanti malam saya mau telepon teman saya. (今夜、私は友達に電話するつもりです。)
- 基本形:
さらに応用として、
mau + 名詞
で「~が欲しい」mau + 形容詞
で「~になりたい」
という表現もできる、とても便利な言葉でしたね!
【「mau」を使いこなして、もっと伝わるインドネシア語へ!】
この**「mau」をマスターすると、あなたのインドネシア語の表現力**がぐっと豊かになりますよ!
- 「あれが食べたいな」「ここに行きたいな」といった自分の気持ちを素直に伝えられるようになります。(インドネシア語 ~したい)
- 「週末は買い物に行くつもり」「明日は勉強する予定」など、自分の予定を相手にしっかり伝えられるようになります。(インドネシア語 ~するつもり)
自分の気持ちや考えを伝えられるようになると、インドネシア語でのコミュニケーションがもっともっと楽しくなりますね!
【腕試し!ちょこっと復習クイズ】
ここで、理解度をチェックしてみましょう!以下の( )に入るのは「mau」で合っていますか?
- Q: 私はインドネシア語をもっと勉強したいです。
A: Saya ( _______ ) belajar bahasa Indonesia lagi. - Q: あなたは明日どこへ行くつもりですか?
A: Kamu ( _______ ) pergi ke mana besok?
(答え:どちらも mau ですね!)
どうでしたか? きっとバッチリですね!自信を持って**「mau」**を使っていきましょう!
【ステップアップ!次に学びたい助動詞たち】
「mau」を使いこなせるようになったら、次は他の助動詞にも挑戦してみるのがおすすめです!インドネシア語には、他にも便利な助動詞がたくさんあります。
例えば…
- bisa (~できる):「私はインドネシア語が話せます」のように可能性や能力を表現できます。
- akan (~するつもり):mau と似ていますが、より客観的な未来や、少しフォーマルな響きがあります。
- harus (~しなければならない):「宿題をしなくちゃ」といった義務や必要性を表します。
- boleh (~してもよい):「ここに入ってもいいですか?」のように許可を求めたり与えたりする時に使います。
これらの助動詞を覚えると、さらに細かいニュアンスを伝えられるようになり、あなたのインドネシア語学習がもっと面白くなりますよ。
今回のレッスンで学んだ**「mau」は、本当に毎日のように使える便利な言葉です。間違いを恐れずに、どんどん会話で使ってみてくださいね。きっとあなたの表現力**がアップし、インドネシア語の世界が広がります!
これからも一緒に楽しくインドネシア語学習を続けていきましょう!応援しています!


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実際、インドネシア語の勉強を始めたいのですが、、
とりあえず独学で勉強する上で、、どの参考者がいいのかなあ……。



今回は、著者自身の経験をふまえ、この質問にお答えさせていただきたいと思います。
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詳しくはこちらの記事で紹介しています。


最後に



最後まで読んでいただきありがとうございました!



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