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インドネシア語「berkeliling」の意味・使い方・読み方・例文・クイズまで徹底解説

インドネシア語「berkeliling」の意味・使い方・読み方・例文・クイズまで徹底解説

インドネシアの街を「ぶらぶら」。そんな時に使えるのが「berkeliling」です

インドネシア旅行の計画を立てている時って、ワクワクしますよね!🗺️✨ 「ウブドのおしゃれな雑貨屋さんを巡りたいな」「ジャカルタのカフェをはしごしてみたいな」なんて、地図を眺めながら想像する時間も旅の醍醐味です。

そんな風に、街を「ぶらぶら散策する」。これ、インドネシア語でなんて表現するかご存知ですか?

「え、それは簡単!jalan-jalan(散歩する、旅行する)でしょ?」と思ったあなた。鋭いですね!もちろん jalan-jalan もよく使われる便利な言葉です。

でも、もっと「あるエリアをぐるっと見て回る・周遊する」というニュアンスを伝えたい時、ネイティブが使うピッタリの単語があるんです。それが、今回ご紹介する「berkeliling」です!

jalan-jalanberkeliling。似ているようで、実はちょっとだけ使われる場面やニュアンスが違います。この違いが分かると、あなたのインドネシア語の表現力がぐっと豊かになりますよ。

この記事では、そんな便利な単語「berkeliling」について、初心者の方にも分かりやすく徹底解説していきます。

この記事でわかること

  • berkeliling の基本的な意味とコアイメージ
  • カタカナでわかる!ネイティブに近い発音のコツ
  • jalan-jalan との決定的な使い分けポイント
  • 日常会話や旅行でそのまま使えるリアルな例文
  • 単語の成り立ち(語源)を理解して記憶に定着
  • 最後に挑戦!理解度がわかるミニクイズ

この記事を読み終える頃には、「あ、この場面では berkeliling を使った方が自然かも!」と、自信を持って使い分けられるようになっているはずです。

さあ、一緒に berkeliling の意味をマスターして、インドネシアでの会話をもっと楽しんでみましょう!

目次

「berkeliling」の核心!意味とニュアンスを徹底解説

インドネシア旅行で市場をぶらぶらしたり、休日に近所の公園をお散歩したり…。そんなシーンで大活躍するのが、今回ご紹介する「berkeliling」です!

「berkeliling」は単に「歩く」という意味だけでは片付けられない、とっても便利な単語なんです。このセクションでは、そんなberkeliling意味や核心的なニュアンスを、似ている単語と比較しながら徹底的に解説していきますね✨

1. berkelilingの基本的な意味:「歩き回る」「見て回る」

まず、berkelilingの基本的な意味を押さえましょう。辞書を引くと、主に以下のような意味が出てきます。

  • 歩き回る、見て回る
  • 周遊する、巡る
  • (あたりを)一周する

ショッピングモールで色々なお店をのぞきながら歩き回ったり、観光地をあちこち見て回ったりするイメージですね。日本語の「散策する」や「ぶらぶらする」といった表現がぴったりハマることも多いです😊

2. 【ココが重要!】「berjalan」との決定的な違い

インドネシア語を学び始めると「歩く」という意味でberjalanという単語を習いますよね。このberjalanberkeliling、似ているようでニュアンスが全く違うんです。この違いを理解することが、berkelilingを使いこなす最大のポイントです!

  • berkeliling: 特に決まった目的地がなく、あるエリア内を「ぐるぐる見て回る」イメージ。
  • berjalan: A地点からB地点へ、目的地に向かって「直線的に移動する」イメージ。

このように、berjalanが「移動」に焦点を当てているのに対し、berkelilingは「散策」や「見物」といった、その場を楽しむニュアンスが含まれているのが特徴です。

例文で比較すると、その違いがもっとクリアになりますよ。

berjalan の例文

Saya berjalan ke stasiun.
(私は駅へ歩きます。)
→「駅」という目的地に向かう直線的な移動を表しています。

berkeliling の例文

Saya suka berkeliling di taman pada akhir pekan.
(私は週末に公園を散歩するのが好きです。)
→ 公園の中を目的なくぐるぐる歩き回る様子を表しています。

この使い分けができるようになると、表現の幅がぐっと広がりますね!

3. 英語の表現からニュアンスを掴む

「まだちょっとイメージが掴みきれない…」という方は、英語に置き換えてみると分かりやすいかもしれません。berkelilingは、状況によって以下のような様々な英語表現に訳すことができます。

  • to go around / to get around(周りを回る)
  • to wander around(ぶらぶら歩き回る)
  • to tour(観光して回る)
  • to stroll(散歩する)

to wander around(ぶらぶら歩き回る)が、特に目的なく見て回るberkelilingの核心的なニュアンスに近いかもしれませんね💡

このように、日本語の「周遊する」という一つの訳だけにとらわれず、「ぐるぐる」「ぶらぶら」といったキーワードや、berjalanとの違い、そして英語の表現も参考にすることで、berkelilingが持つ豊かな意味のイメージを掴むことができますよ。

ネイティブに近づく!「berkeliling」の正しい発音

「berkeliling」、文字だけ見るとちょっと発音が難しそう…なんて感じていませんか?でも、大丈夫!いくつかのコツさえ掴めば、ネイティブのような自然な発音にグッと近づけるんですよ♪

このセクションでは、インドネシア語の「berkeliling」の正しい読み方を、日本人学習者がつまずきやすいポイントに絞って詳しく解説していきます。

カタカナでの読み方は「ブルクリリン」

まずは、一番近い日本語のカタカナ表記をご紹介します。「berkeliling」の読み方は、「ブルクリリン」となります。

ただ、ここで一つだけ注意点!このカタカナ表記は、あくまで発音のイメージを掴むための「目安」です。特に「ル」や「リ」の音は、日本語とは少し違うんです。カタカナのまま覚えてしまうと、現地で「あれ、通じない…?」なんてことにもなりかねません。

インドネシア語”berkeliling”の発音

発音の全体像:アクセントはどこ?

「berkeliling」を音節で区切ると「ber・ke・li・ling」の4つに分かれます。インドネシア語のアクセントは、単語の後ろから2番目の音節、つまり「li」の部分に少しだけ強く置かれます。

ber – ke – LI – ling (ブル – ク – – リン)

「リ」を少しだけ強調するイメージで発音すると、よりインドネシア語らしいリズムになりますよ♪

ネイティブに近づく!2つの発音のコツ

ここが一番のポイント!日本人学習者が特に苦手としがちな「e」と「r」の音にフォーカスして、ネイティブに近づくコツを見ていきましょう。

コツ①:「e」は力を抜いて「ə」と発音

ber」と「keliling」に出てくる「e」の母音。これは日本語の「エ」でも「ウ」でもなく、「シュワ(schwa)」と呼ばれる曖昧な音なんです。

【口の形】
口を軽く半開きにして、どこにも力を入れずにリラックス。「ア」と「ウ」の中間の音を、短く「ə(ァ)」と出すイメージです。

「ber」は「ブル」というより「ブァr」、「ke」は「ケ」というより「クァ」に近い音を意識すると、一気にネイティブ感が増しますよ!

コツ②:巻き舌の「r」をマスターしよう!

日本人にとって最大の難関とも言えるのが、この「r」の発音!スペイン語やイタリア語のように、舌をブルブルっと震わせる「巻き舌」の音です。

【舌の位置と練習方法】

  1. 舌先を、上の歯のすぐ裏側にある歯茎(はぐき)あたりに軽くつけます。
  2. その状態で、少し強めに息を吐き出して「息の力で舌先を震わせる」イメージで「ルルル…」と発音してみましょう。

「巻き舌なんてできない!」という方は、「トゥルルル…」と早口で言ってみる練習がおすすめです。だんだん「ト」の音を意識しないようにしていくと、きれいな巻き舌の「r」に近づいていきますよ♪

実際の音声を聴いてみよう!

文章だけだと、やっぱり音のイメージって掴みにくいですよね。百聞は一見にしかず、ならぬ「百読は一聴にしかず」です!ぜひ実際の音声を聴いて、口の形や舌の動きを真似してみてくださいね。

インドネシア語”berkeliling”の発音

発音の地域差について

インドネシアはたくさんの島からなる国なので、実は地域によって少しずつ発音に違いがあります。でも、心配しないでくださいね。この記事では、首都ジャカルタなどで話されている標準的なインドネシア語の発音をベースに解説しています。

まずはこの基本の発音をしっかりマスターして、自信を持って「berkeliling」を使えるようになりましょう!

文法から理解を深める!「berkeliling」の構造と仲間たち

インドネシア語の単語って、一見すると長く見えて「覚えるのが大変そう…」と感じることもありますよね。でも、実は多くの単語がパズルのようにいくつかのパーツから成り立っているんです!

今回解説する「berkeliling」もその一つ。この単語の構造を理解すると、意味がスッと頭に入ってくるだけでなく、関連する単語も芋づる式に覚えられるんですよ。なんだかお得な感じがしませんか?さっそく、「berkeliling」を分解して、その秘密を探っていきましょう!

パズルみたい!「berkeliling」を分解してみよう

まず、「berkeliling」の品詞は「(あちこち)歩き回る」「見て回る」といった意味の動詞です。そして、この単語は2つのパーツに分解できます。

berkeliling = 接頭辞 ber- + 語幹 keliling

それぞれのパーツがどんな意味を持っているのか、見ていきましょう。

  • 語幹 keliling(クリリン)
    単語の土台となる部分を語幹(ごかん)と言います。「berkeliling」の語幹keliling で、これは「周り、周囲」という意味を持つ名詞です。
  • 接頭辞 ber-(ブル)
    語幹の頭にくっついて意味をプラスするのが接頭辞です。ber- は動詞を作る代表的な接頭辞で、「〜する」という動作・状態を表すニュアンスを加える働きがあります。

つまり、「周り(keliling)」+「〜する(ber-)」 ⇒ 「周りを(自分の意思で)ぐるぐるする」というイメージ。ここから、「(目的なく)歩き回る」や「(街などを)見て回る」といった意味につながるんです。まるで言葉のパズルが組み合わさるようで面白いですよね!

語彙力アップ!「keliling」から広がる派生語の世界

keliling という語幹の意味が分かると、他の単語の意味も推測しやすくなります。これぞ、インドネシア語学習の面白いところ!せっかくなので、keliling語幹に持つ便利な派生語(仲間たち)も一緒に覚えちゃいましょう。

1. mengelilingi(ムングリリンンギ)

  • 意味: 「〜の周りを回る」「〜を取り囲む」
  • 構造: meN- + keliling + -i
  • 解説:
    berkelilingが「ぶらぶら歩き回る」という自動詞(目的語が不要な動詞)なのに対し、mengelilingiは「何を」周るのか、目的語が必要な他動詞です。例えば、「公園の周りを走る」「地球が太陽の周りを回る」のように、対象物がはっきりしている時に使います。

例文:
Mereka mengelilingi taman dengan sepeda.
(彼らは自転車で公園の周りを回った。)

2. sekeliling(スクリリン)

  • 意味: 「周辺」「あたり一帯」
  • 構造: se- + keliling
  • 解説:
    接頭辞se-には「1つの」という意味があります。keliling(周り)とくっつくことで、「1つのまとまった周り」=「周辺」という意味の名詞や副詞になります。「駅の周辺」や「家の周り」といった表現でよく使われるので、旅行の時にも役立つこと間違いなしです!

例文:
Saya berjalan-jalan di sekeliling hotel.
(私はホテルの周辺を散歩しました。)

このように、一つの語幹 keliling を知るだけで、関連する単語が一気に3つも理解できました!単語を分解して考えるクセをつけると、インドネシア語の語彙力がぐんぐんアップしますよ。

表現の幅が広がる!「berkeliling」と一緒に使いたい単語集

「berkeliling」を単体で使えるようになったら、次は表現の幅をグッと広げてみませんか?😊ここでは、「berkeliling」をもっと使いこなすための便利な単語の組み合わせ(コロケーション)や、似ている単語との使い分け、そして反対の意味を持つ単語まで、まとめてご紹介します。これを覚えれば、あなたのインドネシア語がさらにナチュラルになりますよ✨

まずはこれだけ覚えよう!「berkeliling + 場所」の便利フレーズ

「berkeliling」の使い方で一番簡単で便利なのが、「berkeliling + 場所」の形です。これだけで「〜をぐるっと見て回る」「〜を散策する」というフレーズが簡単に作れます。旅行先や日常会話で大活躍すること間違いなしです!

  • berkeliling kota (ブルクリリン コタ)
    意味:街を散策する、市内を巡る
    例文:Saya suka berkeliling kota Jakarta dengan bus. (私はバスでジャカルタの街を巡るのが好きです。)
  • berkeliling toko (ブルクリリン トコ)
    意味:お店を見て回る
    例文:Ayo berkeliling toko untuk mencari kado. (プレゼントを探しにお店を見て回ろうよ。)
  • berkeliling mal (ブルクリリン モル)
    意味:ショッピングモールをぶらぶらする
    例文:Dia menghabiskan akhir pekan dengan berkeliling mal. (彼女はショッピングモールをぶらぶらして週末を過ごした。)
  • berkeliling dunia (ブルクリリン ドゥニア)
    意味:世界一周する
    例文:Impian saya adalah berkeliling dunia suatu saat nanti. (私の夢はいつか世界一周することです。)
  • berkeliling Indonesia (ブルクリリン インドネシア)
    意味:インドネシアを巡る
    例文:Butuh waktu berbulan-bulan untuk bisa berkeliling Indonesia. (インドネシアを巡るには何ヶ月もかかります。)
  • berkeliling museum (ブルクリリン ムセウム)
    意味:博物館・美術館を鑑賞して回る
    例文:Kami berkeliling museum sejarah selama dua jam. (私たちは2時間、歴史博物館を見て回りました。)

似ているけどどう違う?類義語「jalan-jalan」との使い分け💡

インドネシア語を勉強していると必ず出会うのが、類義語の「jalan-jalan(ジャランジャラン)」です。「berkeliling」と「jalan-jalan」、どちらも「歩き回る」感じがして、どう使い分ければいいか迷いますよね。ここで、それぞれのニュアンスの違いをはっきりさせておきましょう!

berkelilingjalan-jalan
イメージぐるっと巡る、見て回るぶらぶらする、散歩する
目的意識あり (探索、観光、視察など)なし (気晴らし、リラックス)
日本語訳〜を巡る、〜を一周する、〜を散策する散歩する、遊びに行く、出かける

具体的なシチュエーションで比較!

状況①:ショッピングモールにて

  • berkeliling mal
    ニュアンス: 「新しいワンピースが欲しいから、1階から3階まで全部のお店をチェックしよう!」というように、目的を持ってモール内を見て回る感じ。
  • jalan-jalan di mal
    ニュアンス: 「特に買うものはないけど、週末だし涼しいモールでもぶらぶらしようかな」という、気晴らしや暇つぶしの感じ。

状況②:バリ島旅行にて

  • berkeliling Pulau Bali (Pulau = 島)
    ニュアンス: レンタカーやツアーで、島の主要な観光スポットをくまなく巡るイメージ。旅行プランに沿って動く感じです。
  • jalan-jalan di Ubud (Ubud = ウブド)
    ニュアンス: 「今日は予定を決めずに、ウブドの街をおしゃれなカフェを探しながらお散歩しよう」という、気ままなイメージ。

ポイントは「目的意識の強さ」です。「見て回るぞ!」という気持ちがあるときはberkeliling、「のんびりお出かけ」ならjalan-jalanと覚えておくと、使い分けがスムーズになりますよ😉

あわせて覚えたい!「berkeliling」の対義語

「ぐるぐる回る」の反対は、「じっとする」「動かない」ですよね。インドネシア語ではこんな風に表現します。セットで覚えておくと、表現の幅がさらに広がります。

  • diam di tempat (ディアム ディ トゥンパット)
    意味:その場に留まる、じっとしている
    diam が「静かな、黙っている」、di tempat が「その場所で」という意味です。
    例文:Jangan berkeliling terus, coba diam di tempat sebentar. (ずっと歩き回ってないで、少しその場でじっとしてみて。)

また、もう少し広い意味で「出かけずにいる」という状況を表すなら、こんな単語も使えます。

  • tinggal di rumah (ティンガル ディ ルマー)
    意味:家にいる
    例文:Karena hujan, saya hanya tinggal di rumah hari ini, tidak berkeliling ke mana-mana. (雨なので、今日はどこにも出かけず、家にいただけです。)

コロケーション類義語をマスターして、「berkeliling」を自在に使いこなしてくださいね!

これで完璧!実践的な例文で「berkeliling」をマスターしよう

「berkeliling」の基本的な意味や成り立ちがわかったところで、次は実際にどうやって使うのかを学んでいきましょう!ここでは、すぐに使える簡単な例文から、友達とのリアルな会話例まで、具体的なシーンを想定してご紹介します。一つひとつ丁寧に文法解説もしていくので、あなたのインドネシア語の表現力がぐっと豊かになりますよ♪

基本的な例文で使い方を覚えよう!

まずは、短い文章で「berkeliling」の使い方に慣れていきましょう。ショッピングや旅行など、あなたがインドネシアで体験したいシーンを思い浮かべながら読んでみてくださいね。

例文①:ショッピングモールをぶらぶら

Saya berkeliling mal kemarin.
(昨日、私はモールをぶらぶらしました。)

【かんたん文法解説】
これはインドネシア語の基本的な文の構造です。

  • Saya (S):私(主語)
  • berkeliling (V):ぶらぶらする、見て回る(動詞)
  • mal (O):モール(目的語)
  • kemarin (Keterangan Waktu):昨日(時間を表す副詞)

「主語+動詞+目的語」というシンプルな語順で、「いつ・どこで・誰が・何をした」を表現できます。berkeliling の後ろに、ぶらぶらする場所(この場合は mal)を置くだけでOKです!

例文②:バイクで島を一周!

Kami berkeliling Pulau Bali dengan sepeda motor.
(私たちはバイクでバリ島を巡りました。)

【かんたん文法解説】
旅行先で使えそうなフレーズですよね!

  • Kami (S):私たち(主語)
  • berkeliling (V):巡る(動詞)
  • Pulau Bali (O):バリ島(目的語)
  • dengan sepeda motor (Keterangan Cara):バイクで(方法・手段を表す)

「〜で(手段)」と言いたいときは dengan を使います。dengan mobil(車で)、dengan bis(バスで)のように、乗り物を入れ替えるだけで応用できますよ。

例文③:近所を散策

Dia suka berkeliling kompleks perumahan pada sore hari.
(彼女は午後に住宅街を散策するのが好きです。)

【かんたん文法解説】
「〜するのが好き」という、日常会話でよく使う表現です。

  • Dia (S):彼女/彼(主語)
  • suka (V):好き(動詞)
  • berkeliling (V):散策する(動詞)
  • kompleks perumahan (O):住宅街(目的語)
  • pada sore hari (Keterangan Waktu):午後に(時間)

動詞 suka の後ろに、さらに動詞 berkeliling を置くことで「〜することが好き」という意味になります。suka makan(食べることが好き)、suka nonton film(映画を見ることが好き)と同じ使い方ですね!

リアルな会話例でネイティブに近づこう!

単語は、実際の会話の中でどう使われるかを知ることがマスターへの近道です!ここでは、仲良しのユキとハナが週末の過ごし方についておしゃべりしている、という設定で会話例を見ていきましょう。

【シチュエーション:週末明けのカフェで】

ユキ:
Hana, bagaimana akhir pekanmu?
(ハナ、週末どうだった?)

ハナ:
Seru banget! Aku pergi ke mal baru di dekat stasiun.
(すっごく楽しかったよ!駅の近くに新しくできたモールに行ってきたんだ。)

ユキ:
Wah, aku juga mau ke sana! Bagaimana di dalam?
(わー、私も行きたいと思ってたの!中はどんな感じだった?)

ハナ:
Malnya sangat luas, jadi aku berkeliling toko-toko selama berjam-jam. Banyak kafe lucu juga, lho!
(モールがすごく広くて、だから何時間もお店を見て回ってたんだ。可愛いカフェもたくさんあったよ!)

ユキ:
Asyik! Lain kali ayo kita pergi bersama, ya!
(いいね!今度一緒に行こうよ!)

【会話のポイント解説】
ハナのセリフに berkeliling が登場しましたね!Aku berkeliling toko-toko の部分です。これは、モールの中にあるお店(toko-toko)を、特に目的を決めずに「あちこち見て回った」「ぶらぶらした」というニュアンスを完璧に表現しています。ただ歩く jalan や、散歩の jalan-jalan とは少し違い、「あるエリアの中をぐるっと見て回る」感じが伝わりますよね。あなたもインドネシア人の友達との会話で、「週末は〇〇を berkeliling してたんだ!」とぜひ使ってみてくださいね♪

力試し!「berkeliling」理解度チェッククイズ

ここまで「berkeliling」について学んできましたが、しっかり身についているかクイズで腕試ししてみませんか?旅行先や日常会話で自信を持って使えるように、ここで理解度をチェックしてみましょう!✨ 3問チャレンジして、あなたの「berkeliling」マスター度を確かめてみてくださいね。

🇮🇩 第1問:基本的な意味の理解

次の( )に入る最も適切なインドネシア語はどれでしょう?

“Saya suka (  ) kota tua Jakarta untuk melihat bangunan bersejarah.”
(私は歴史的な建物を見るために、ジャカルタの旧市街を見て回るのが好きです。)

  1. pergi
  2. melihat
  3. berkeliling
  4. jalan-jalan
正解と解説を確認する

正解:3. berkeliling

📜 解説

正解の理由
この文では、「歴史的な建物を見る」という目的を持って「旧市街をあちこち見て回る」というニュアンスが表現されています。この記事で学んだように、berkeliling は、特定のエリアを目的を持ってぐるっと巡る、見て回る際に最適な単語です。まさにピッタリですね!

不正解の理由
1. pergi は「行く」という意味の基本的な動詞で、移動そのものを指します。「旧市街に行く」とは言えますが、「見て回る」という周遊するニュアンスは含まれません。
2. melihat は「見る」という動詞です。「建物を見る」という行為は表せますが、「街を見て回る」という移動しながら広範囲を見る行為は表現できません。
4. jalan-jalan は「散歩する、ぶらぶらする」という意味です。もちろん旧市街を散歩することもできますが、この文には「歴史的な建物を見るため」という明確な目的があるため、「ぶらぶらする」よりも目的意識の強い berkeliling の方がより適切です。

🇮🇩 第2問:「jalan-jalan」とのニュアンスの違い

次のうち、berkeliling を使うのが最も自然なシチュエーションはどれでしょう?

  1. 天気が良いので、恋人と公園をのんびり散歩した。
  2. 新しい家を探すために、不動産屋さんと一緒に近所を車で見て回った。
  3. 仕事帰りに、同僚とおしゃれなカフェに立ち寄った。
  4. 休日にショッピングモールで、特に買うものもなくウィンドウショッピングをした。
正解と解説を確認する

正解:2. 新しい家を探すために、不動産屋さんと一緒に近所を車で見て回った。

📜 解説

この インドネシア語 問題 は、「berkeliling」と「jalan-jalan」の使い分けがポイントでした!

正解の理由
「新しい家を探す」というはっきりとした目的を持って、「近所」という特定のエリアをくまなく見て回っていますね。このように目的を持って何かを探したり調査したりしながら巡る状況では、berkeliling を使うのが最も自然です。

不正解の理由
1. 「公園をのんびり散歩」は、リラックスが目的の「ぶらぶら歩き」なので、jalan-jalan がぴったりです。
3. 「カフェに立ち寄る」は、特定の場所へ「行く」だけなので pergimampir (立ち寄る) を使います。
4. 「ウィンドウショッピング」は、特に目的なくお店をぶらぶら見て楽しむことなので、jalan-jalan の方が適しています。

🇮🇩 第3問:単語の成り立ち

動詞 berkeliling の語根(kata dasar)は何でしょう?

  1. liling
  2. kelilingan
  3. ber
  4. keliling
正解と解説を確認する

正解:4. keliling

📜 解説

正解の理由
berkeliling は、接頭辞 ber- が語根 keliling に付いてできた動詞です。keliling は「周り、周囲」という意味の名詞・形容詞で、これに ber- が付くことで「周りを巡る、見て回る」という能動的な動作を表す動詞になるんでしたね。単語の構造を理解すると、他の単語も覚えやすくなりますよ!

不正解の理由
1. liling は、ke- が抜けているため不正解です。
2. kelilingan は、語根 keliling に接尾辞 -an が付いた形で、「〜の周り」といった場所を示す名詞として使われることがあります。語根ではありません。
3. ber は、動詞を作るための接頭辞であり、語根ではありません。

クイズは以上です!全問正解できましたか?もし間違えてしまった問題があっても大丈夫。この機会に解説をじっくり読んで、あいまいだった部分をクリアにしてくださいね。何度も復習して、「berkeliling」をあなたの言葉にしちゃいましょう!

まとめ:今日から「berkeliling」を使いこなそう!

今回は、インドネシア語の「berkeliling」について、意味や使い方、似ている単語との違いまで詳しく見てきました。これであなたも「berkeliling」マスターに一歩近づいたはずです!最後に、この記事の大切なポイントをもう一度おさらいして、記憶を定着させましょう。

「berkeliling」の重要ポイント【復習】

今回のインドネシア語 学習の要点を、ぎゅっとまとめてみました。

  • 「berkeliling」のコアな意味
    「(特定のエリアを)あちこち見て回る」「周遊する」「散策する」という意味です。
  • 一番大切なニュアンス
    ただ歩くのではなく、「周り(keliling)」を意識して、特定の範囲をぐるっと巡るイメージが中心です。
  • “jalan-jalan”との違い
    jalan-jalanが気軽な「お散歩」や「ぶらぶらする」感じなら、berkelilingは「市場をくまなく見て回る」「島を一周する」といった、もう少し目的や範囲がはっきりした散策に使われます。
  • “berjalan”との違い
    berjalanは、単に「歩く」という移動の動作そのものを指します。目的地に向かって歩いているだけでも使えますが、berkelilingは「歩き回る」という目的や行動の様子を表します。

この微妙なニュアンスの違いがわかると、表現の幅がぐっと広がりますよね✨

新しい単語を覚えるのは少し大変かもしれませんが、一つひとつ使いこなせるようになると、インドネシア語でのコミュニケーションがもっと楽しく、豊かになります。「berkeliling」は、旅行先の街を散策したり、ショッピングモールを見て回ったりと、旅先でも日常でも本当に便利な単語です。

ぜひ、次にインドネシア人の友達と話す機会や、インドネシア旅行の計画を立てるときに、「Saya mau berkeliling Jakarta naik bajaj!(バジャイに乗ってジャカルタを周遊したいな!)」なんて、積極的に使ってみてくださいね。

実際に声に出して使ってみることで、言葉はもっと自分のものになります。これからも一緒にインドネシア語の学習を楽しみましょう!

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インドネシア語学習 おすすめ書籍・参考書・辞書・問題集

実際、インドネシア語の勉強を始めたいのですが、、
とりあえず独学で勉強する上で、、どの参考者がいいのかなあ……。

ジョグジャ先生

今回は、著者自身の経験をふまえ、この質問にお答えさせていただきたいと思います。
インドネシア語学習のおすすめ書籍・参考書・辞書を紹介!

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

最後に

ジョグジャ先生

最後まで読んでいただきありがとうございました!

こちらのブログでは、インドネシア関連のお役立ち情報をたくさん紹介しています!
ぜひこちらの記事もチェックしてみてください!

インドネシア語「berkeliling」の意味・使い方・読み方・例文・クイズまで徹底解説

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