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インドネシア語「bau」の意味とは?使い方・発音・例文をクイズで徹底解説!

インドネシア語「bau」の意味とは?使い方・発音・例文をクイズで徹底解説

こんにちは!インドネシア語の勉強、楽しんでいますか?街を歩いている時の花の香り、カフェから漂うコーヒーのいいにおい、市場の活気あふれるにおい…。私たちの日常は、本当にたくさんの「におい」であふれていますよね。

そんな日常のワンシーンをインドネシア語で表現したいとき、多くの人がまず思い浮かべるのが基本単語のbau(バウ)ではないでしょうか?

もしかしたら、「bau = 臭いにおい」とだけ覚えている方も多いかもしれません。でも、実はそれだけじゃないんです!このbauという単語、知っているようで実はとっても奥が深い、魔法のような言葉なんですよ♪

実はこのbau、いい香りにも、ちょっと気になるにおいにも使える、とっても便利な単語。インドネシア人のリアルな会話では、毎日のように登場する超重要単語なんです。

このbauをマスターすれば、あなたのインドネシア語表現はもっと豊かでナチュラルになります。

そこでこの記事では、そんな便利な基本単語bauについて、

  • 基本的な意味とニュアンス
  • 「いい香り」と「いやな臭い」の言い分け方
  • 文法や慣用句で広がる応用表現
  • 会話でそのまま使えるリアルな例文と復習クイズ

など、基礎から応用までを分かりやすく徹底解説していきます!

この記事を読み終わるころには、「bauの使い方はもう完璧!」と自信を持って言えるようになっているはずです。さあ、一緒にbauの世界を探検して、会話力を一気にレベルアップさせちゃいましょう!

目次

1. 「bau」の基本的な意味とニュアンス

インドネシアを旅していると、おいしそうな屋台料理の匂いや、南国の花の甘い香り、時には「ん?」と鼻をつまみたくなるような臭い…本当に色々な「におい」に出会います。

そんな時、「このにおい、好き!」「なんのにおい?」とインドネシア語で表現できたら、もっと会話が弾みますよね。

実は、そんな全ての「におい」を表せる便利な基本単語が、今回ご紹介するbau(バウ)なんです。

「良い香り」も「嫌な臭い」もbauひとつでOK!

「え、良いのも悪いのも同じ単語なの?」と驚いたかもしれませんね。

そうなんです!インドネシア語のbauは、日本語の「におい」という言葉と同じように、良い・悪いといった評価を含まない、とても中立的な単語です。英語の “smell” や “scent” に近いニュアンスと考えると、イメージしやすいでしょう。

そのため、bauという一言だけでは「いい香り」なのか「嫌な臭い」なのかは判断できないのが、まず覚えておきたい大切なポイントです。

どうやって使い分けるの? 具体的な使い方

では、どうやって「いい香り」と「嫌な臭い」を表現するのでしょうか?答えはとってもシンプル!bauの後ろに、何のにおいなのかを表す言葉をくっつけるだけでOKです。

bau + 〇〇(名詞) = 〇〇のにおい

この簡単なルールさえ覚えれば、表現の幅がぐっと広がりますよ。

【良い香りの例 😊】

  • bau kopi(バウ コピ)→ コーヒーの香り ☕
  • bau bunga(バウ ブンガ)→ 花の香り 🌸

【嫌な臭いの例 😖】

  • bau sampah(バウ サンパ)→ ゴミの臭い 🗑️
  • bau got(バウ ゴッ)→ ドブの臭い

このように、bauはまさに変幻自在!後ろにつく言葉によって、天国のような香りにも、地獄のような臭いにもなれる、面白い単語なんです。

一目でわかる!bauの使い方まとめ表

日常でよく使いそうな「良い香り」と「嫌な臭い」の例を表にまとめました。これを見れば、bauの意味と使い方のイメージがもっとクリアになりますよ!

良い香り 😊 (Bau yang enak)嫌な臭い 😖 (Bau yang tidak enak)
bau kopi (コーヒーの香り)bau sampah (ゴミの臭い)
bau bunga (花の香り)bau kaus kaki (靴下の臭い)
bau roti (パンの香り)bau rokok (タバコの臭い)
bau parfum (香水の香り)bau durian (ドリアンの臭い) ※
bau hujan (雨の匂い)bau keringat (汗の臭い)

※ドリアンは好きな人にとっては最高の香りですが、苦手な人にとっては強烈な臭いですよね。まさにbauが中立的であることを示す良い例かもしれません!

2. ネイティブに近づく!「bau」の正しい発音

インドネシア語の単語を覚えるとき、意味と一緒に気になるのが「どうやって発音するの?」ということですよね。せっかくなら、ネイティブみたいなキレイな発音をマスターしたいもの。

ここでは、bauの正しい発音と読み方のコツを分かりやすく解説します!

カタカナでの読み方は「バウ」

まずは基本から。bauの読み方をカタカナで表すと「バウ」が一番近いです。これだけでも十分通じますが、ネイティブに「おっ!」と思われる、ちょっとしたコツがあります。

発音のポイント①:「バ」にアクセントを置く!

ネイティブのように自然に発音するための最大のポイントは、アクセントの位置です。bauは、最初の「」の音を少し強く、はっきりと発音します。

ウ (BA-u)

「バー」のように後ろを伸ばしたり、平坦に「バウ」と言ったりするのではなく、「」にポンとアクセントを置くイメージで言ってみてください。

発音のポイント②:「ウ」は口を少し開けて曖昧に

もう一つのコツは、最後の「u」の音です。日本語の「う」は唇をすぼめて「ウー」とはっきり発音しますが、インドネシア語のbauの「u」は、そこまではっきり発音しません。日本語の「お」を言うときのような口の形で、力を抜いて軽く「ぅ」と添えるようなイメージです。

百聞は一見にしかず、ならぬ「一聴にしかず」。実際にネイティブの音声を聞いて、真似してみるのが一番の近道ですよ♪

インドネシア語「bau」の発音

ぜひ、音声を聞きながら声に出して練習してみてくださいね。ちなみに、このbauという単語は、ジャカルタでもバリでもほとんど発音に違いがないので、自信を持って使えますよ!

3. 文法のポイント:接辞で広がる「bau」の世界

インドネシア語の面白いところは、一つの単語に「飾り」をつけるだけで、意味が変化したり、品詞が変わったりするところです。まるで魔法みたいですよね✨

この「飾り」のことを文法用語で「接辞(せつじ)」と呼びます。単語の前や後ろにくっつくアクセサリーのようなもの、とイメージすれば大丈夫!

基本単語bauも、この接辞がつくことで表現の幅がぐっと広がります。日常会話でよく使う3つのパターンを見ていきましょう。

接頭辞 ber- + bau → berbau (~のにおいがする/動詞)

bauの前に ber- という接頭辞がつくと、berbau(ブルバウ)という単語になります。もともと「におい」という名詞だったbauが、「~のにおいがする」という状態を表す動詞に変化するのがポイントです。

berbau + 〇〇 = 〇〇のにおいがする

  • Kamar saya berbau kopi.
    (私の部屋はコーヒーのにおいがします。)
  • Hmm, kok berbau gosong, ya?
    (うーん、なんだか焦げ臭いにおいがしない?)

bau + 接尾辞 -an → bau-bauan (香水、香料/名詞)

次に紹介するのは、bau-bauan(バウバウアン)です。これは、bauを繰り返して、後ろに -an という接尾辞がついた形。「いろいろな香り」や「香りのするもの全般」を指す名詞で、特に「香水」や「フレグランス」、「香料」といった意味でよく使われます。

bau-bauan = 香水、香料、香りのするもの

  • Saya suka mengoleksi bau-bauan.
    (私は香水を集めるのが好きです。)
  • Toko itu menjual berbagai macam bau-bauan dari Bali.
    (あのお店はバリ産のいろいろな香料(フレグランス)を売っています。)

接辞 me-i + bau → membaui (~のにおいを嗅ぐ/動詞)

bauに接辞me-iがつくと、membaui(ムンバウイ)となり、「(人が)~のにおいを嗅ぐ」という能動的な動作を表す動詞になります。berbauが「においがする」という状態を表すのに対し、こちらは「嗅ぐ」というアクションを指すのが違いです。

(主語)+ membaui + 〇〇 = (主語)が〇〇のにおいを嗅ぐ

  • Saya membaui sesuatu yang terbakar.
    (私は何かが焦げているにおいを嗅いだ。)
  • Anjing itu membaui jejak pencuri.
    (その犬は泥棒の足跡のにおいを嗅いだ。)

4. 表現の幅を広げる関連語(類義語・対義語)

「におい」を表すインドネシア語は、実はbauだけではありません!特に「いい香り♡」と伝えたいとき、ネイティブはもっと素敵な単語を使い分けています。

ここでは、あなたの表現力をグッと豊かにするbauの仲間たち(類義語・対義語)と、その使い分けのコツをご紹介します!

「いい香り」を使い分け♪ 類義語のwangiharum

bauは中立的な単語ですが、「いい香り」を表現するには、もっとピッタリな言葉があります。それがwangiharumです。この2つの類義語をマスターして、表現力をアップさせちゃいましょう!

🌸 華やかな香りに使う wangi(ワンギ)

wangiは、香水やシャンプー、お花など、うっとりするような「良い香り」全般に使います。人工的な香りにも自然な香りにも使える、便利な単語です。

  • Parfum ini wanginya enak banget!
    (この香水、すごくいい香り!)
  • Rambutmu wangi sekali! Pakai sampo apa?
    (髪、すっごくいい香り!何のシャンプー使ってるの?)

☕️ 芳しい香りに使う harum(ハルム)

harumは、食べ物や飲み物が持つ「芳しい香り」や、咲き誇る花の「芳香」といった、うっとりするような自然な香りを表します。焼きたてのパンや淹れたてのコーヒーの香りをイメージすると分かりやすいかもしれません。

  • Kopi ini harum sekali.
    (このコーヒー、とても香ばしい。)
  • Aku suka aroma harum dari roti yang baru dipanggang.
    (私は焼きたてのパンの芳ばしい香りが好き。)

【ポイント】wangi, harum, bau の使い分け

それぞれの単語が持つニュアンスの違いを、表で比較してみましょう。

単語主なニュアンス使われる対象の例
bau良い・悪い・中立、すべての「におい」全般(ゴミ、香水、料理、ガスなど)
wangi華やかで心地よい「良い香り」香水、シャンプー、柔軟剤、花
harum芳しく、食欲や安らぎを誘う「良い香り」料理、パン、コーヒー、お茶、花

「においがない」状態を表す対義語

では逆に、「においがない」「無臭」と伝えたいときはどうすれば良いのでしょうか?

👃 無臭を表す tidak berbau(ティダッ ブルバウ)

bauの対義語として「無臭」と言いたいときは**tidak berbau**を使います。「~ない」を意味するtidakと、「においがする」という意味のberbauを組み合わせた、とてもシンプルな表現です。

  • Air murni itu tidak berwarna dan tidak berbau.
    (純水は無色無臭です。)

5. これであなたも上級者!「bau」を使った慣用句

bauの基本的な使い方がマスターできたら、次は一歩進んで、ネイティブが日常で使うおしゃれな表現に挑戦してみませんか?

bauは他の単語とくっつくことで、単なる「におい」という意味だけじゃない、奥深い意味を持つ慣用句(決まり文句)になるんです。

1. bau tanah:土の香りが意味するもの

直訳比喩的な意味
土のにおい年老いている、死期が近い

直訳は「土のにおい」ですが、慣用句としては「年老いている」「死期が近い」という意味で使われます。「人は土から生まれ、土に還る」という考え方が背景にあるようです。少しシリアスな表現なので、使う相手や場面には注意が必要ですが、小説やドラマにも出てきますよ。

  • Kakekku sekarang sudah bau tanah, jadi aku ingin menghabiskan banyak waktu dengannya.
    (私のおじいちゃんはもう高齢だから、彼とたくさんの時間を過ごしたいの。)

2. bau kencur:まだまだ青いね!

直訳比喩的な意味
ケンチュールのにおい青二才、未熟者

kencur(ケンチュール)とは、ショウガ科の植物で、漢方薬の材料に使われます。インドネシアの子供たちが健康のためにこれを飲む習慣があることから、「まだケンチュールのにおいがする=子供」というイメージで「青二才、未熟者」という意味になりました。日本語の「乳臭い」に近い、少し愛情のこもった表現です。

  • Anak itu masih bau kencur tapi sudah berani menantang orang dewasa.
    (その子はまだ青二才なのに、大人に挑戦するなんて勇敢だね。)

3. bau matahari:太陽のにおいって?

直訳比喩的な意味
太陽のにおい日に焼けた汗のにおい

直訳はロマンチックな「太陽のにおい」。日本語の「お日様のにおい」とは少し違い、インドネシア語では「日に焼けた汗のにおい」を指します。一日中、太陽の下で元気に活動した後の、汗と日光が混じったようなにおいです。常夏の国らしい、生活に根付いた表現ですね。

  • Pulang sekolah, bajumu bau matahari ya. Ayo cepat mandi!
    (学校から帰ってきて、服が汗のにおいだね。さあ、早くシャワー浴びて!)

6. シーン別!すぐに使える「bau」のリアルな例文集

いよいよ実践編です!日常の様々なシーンでそのまま使えるbauのリアルな例文をたくさんご紹介します。

まずは基本から!簡単な一言フレーズ

  • 🌷 Bunga ini baunya wangi.
    (この花はいい香りがするね。)
  • 💄 Parfum ini baunya enak banget!
    (この香水、すっごくいい香り!)
  • 🧺 Aduh, kaos kaki ini baunya tidak enak.
    (うわっ、この靴下くさい…。)
  • 🍞 Bau apa ini? Seperti bau roti bakar.
    (これ、何のにおい?焼いたパンみたいなにおいがする。)

もっと自然に!リアルな会話で使い方をマスター

会話例①:おしゃれなカフェで友達と☕

人物会話文
AoiWah, kopi ini baunya harum sekali!
(わあ、このコーヒーすごくいい香り!)
CitraIya ya. Bau kopi dan kayu manis bikin rileks.
(本当だね。コーヒーとシナモンの香りでリラックスする。)

会話例②:キッチンで料理中🍳

人物会話文
YukiIbu, masak apa? Baunya sedap!
(お母さん、何作ってるの?美味しそうなにおい!)
IbuMasak rendang. Kamu suka, kan?
(ルンダンを作ってるのよ。あなた好きでしょ?)

会話例③:コスメショップでハンドクリームを試しながら💅

人物会話文
RinaSari, coba deh yang ini. Baunya lembut banget.
(サリ、これ試してみて。すごく優しい香りだよ。)
SariOh iya, bau mawar, ya? Aku suka. Tidak terlalu menyengat.
(ほんとだ、バラの香りでしょ?好きだな。きつすぎないし。)

7. 理解度をチェック!復習クイズ3問

ここまで学んだ知識が身についているか、簡単なクイズに挑戦してみましょう!

問題1:キッチンのゴミ箱から嫌なにおいが…

「このゴミ箱、なんだか(  )ね。」と伝えたい時、(  )に入る最も適切な単語はどれでしょう?

Tempat sampah ini agak (  ) ya.

選択肢:
A. wangi
B. enak
C. harum
D. bau

正解と解説を確認する

正解:D. bau

解説:
bauは良い・悪い両方のにおいを指せますが、特に修飾語がない場合は「嫌なにおい」というネガティブなニュアンスで使われることが非常に多いです。ゴミ箱の臭いにはbauがピッタリですね。wangiharumは「良い香り」なので間違いです。

問題2:部屋に漂うにおいを表現!

料理をした後、部屋に焼き魚のにおいが残ってしまいました。「この部屋、魚のにおいがするね」と表現したい時、最も自然なインドネシア語はどれでしょう?

選択肢:
A. Kamar ini membaui ikan.
B. Kamar ini berbau ikan.
C. Kamar ini wangi ikan.
D. Kamar ini bau busuk ikan.

正解と解説を確認する

正解:B. Kamar ini berbau ikan.

解説:
接頭辞「ber-」が付いたberbauは、「〜のにおいがする」という状態を表すのに最適な表現です。Aのmembauiは「(人が)〜のにおいを嗅ぐ」という動作を表すため、「部屋が魚のにおいを嗅いでいる」という意味になり不自然です。

問題3:心地よい香りを伝えたい!

カフェで素敵な香りのジャスミンティーが出てきました。「わぁ、すごくいい香り!」と感動を伝えたい時、最も適切な一言はどれでしょう?

選択肢:
A. Wah, bau sekali!
B. Wah, harum sekali!
C. Wah, busuk sekali!
D. Wah, anyir sekali!

正解と解説を確認する

正解:B. Wah, harum sekali!

解説:
ジャスミンティーのような上品で心地よい香りにはharumを使うのが最も美しい表現です。Aのbau sekali!は「うわっ、すごく臭い!」というネガティブな意味になってしまうので注意!Cのbusukは「腐った臭い」、Dのanyirは「生臭い」という意味なので間違いです。

まとめ:これで「bau」は完璧!インドネシア語の表現力がアップ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!たくさんの例文やクイズ、お疲れ様でした。

インドネシア語のbauという一つの単語にも、こんなに奥深い世界が広がっていることがお分かりいただけたかと思います。最後に、今回の要点をもう一度おさらいしましょう!

  • 「bau」の基本:良くも悪くも「におい」全般を指す中立的な言葉。
  • ニュアンスが大切:単独で使うと「臭い」という印象になりがち。良い香りはwangiharumを使い分けるのがネイティブ流。
  • 接辞で変身berbau(~のにおいがする)、membaui(~のにおいを嗅ぐ)、bau-bauan(香水)のように、接辞で意味が変化する。
  • 慣用句で表現力アップbau kencur(青二才)のように、文化が垣間見える面白い表現もたくさん。

この記事を読む前のあなたと、今のあなたとでは、bauに対する理解度がまったく違うはずです。もう、どんな「におい」の話題になっても、自信を持って表現できますね✨

一つの単語を深く掘り下げることで、インドネシア語の面白さや文化の背景まで見えてきます。今回の学びが、あなたのインドネシア語学習の素敵な一歩となったなら、とても嬉しいです。

これからも、一緒に楽しくインドネシア語の世界を探検していきましょう!

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実際、インドネシア語の勉強を始めたいのですが、、
とりあえず独学で勉強する上で、、どの参考者がいいのかなあ……。

ジョグジャ先生

今回は、著者自身の経験をふまえ、この質問にお答えさせていただきたいと思います。
インドネシア語学習のおすすめ書籍・参考書・辞書を紹介!

詳しくはこちらの記事で紹介しています。

最後に

ジョグジャ先生

最後まで読んでいただきありがとうございました!

こちらのブログでは、インドネシア関連のお役立ち情報をたくさん紹介しています!
ぜひこちらの記事もチェックしてみてください!

インドネシア語「bau」の意味とは?使い方・発音・例文をクイズで徹底解説

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